今回は実際にギブアウェイ企画を実施してみての感想を徒然に書いてみたいと思います。
ギブアウェイ企画は、鴨さんのEDUCATION PASSPORT NFTを40個ゲットしたときに思い付きました、というか決断していました。
とりあえず20個買う予定だったんですが、ミントサイトからの反応が悪く結果的に40個買ってしまいました。
どう考えても個人で40個持っていても仕方ないので、何個ギブアウェイしようか?と悩みました。
結局個数は今回はキリの良い10個に決めたんですが、初めはやめたほうが良いです。
大量のギブアウェイをお勧めしない理由としては
- 当選者を選ぶのが大変(完全抽選ならいいかも)
- ガス代が掛かる
- 結果として、手間とお金が掛かる
- 数え間違える(私のポンコツぶりが発揮されて11個ギブアウェイした)
次に期間を決めます。
私は募集期間を1週間以上にしましたが、これも短めがいいと思います。
1週間以上の募集期間をお勧めしない理由としては
- Twitterのリプやコメントを読むのが大変
- コメントがギブアウェイに関してなのか、他の事に関してなのか分からなくなる
結論から言えば、初めは1〜3個程度にして期間も3日ぐらいで良いかと。
この程度でしたら比較的選び易いです。
リプで盛り上がるのも3日までがピークでした。
ただ、大量(といっても10個ですが)のギブアウェイと長い募集期間にもメリットはありました。
- インパクトがあったので、フォロワーが増えた
私の場合はTwitterを始めてあまり時間が経ってなかったので、募集を開始した時が50人ちょっとだったのが、終了直後には540人を超えてました。
発表が終わったら減ると思ってたんですが、今のところほとんど減ってませんね。 - 期間が長かったんで、応募して頂いた方の人となりが分かりやすい
完全に分かる訳ではないですが、リプの内容やその後のTwitter内での行動が分かるので、短期間よりは分かりやすいです。
例えば、ギブアウェイ企画のリツイートだけしている人もいますし、積極的に自ら発信したりギブアウェイ企画を進行中や過去に企画をされた事がある人等、さまざまです。 - 良さそうな人を沢山選べる
10人でしたら、沢山選べるメリットがあります。これは心理的に大きいです。
1人だと困りますよねー
10人でも実際はあと5人以上は選びたい方がいらっしゃいました。
やっぱり「出来るだけ他者貢献されている方を選びたい」という気持ちにさせられます!
こんな感じでしょうか。
普段自分のコメントなんて「いいね」が数個付くだけですが、ギブアウェイ企画だと反応が桁違いなんで正直良い気分にもなれますよ。感謝もされますしね!
皆さんも一度はギブアウェイしてみましょう!